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本日は人狼から少し離れて、人狼ジャッジメントをリリースしている会社
Sorairoさんが人狼ジャッジメントの反省?を活かして作ったゲーム
『マーダーミステリーJ』を紹介するよ。
以前にも少しだけ触れたけど、(以前の記事リンク貼って置く)かなり人狼ジャッジメントに似ているゲームなので人狼大好きな人には堪らないゲームだと思うよー。
という訳で早速プレイ記事を書いていきます。
目次
まずはスタンダード部屋での役職紹介とルール説明
今回も公式のYouTube動画貼っておきます。
↑これね
簡単に言えば一族陣営VS殺人犯陣営って感じ。
人狼ジャッジメントで言えば、狼陣営VS市民陣営みたいなもんです。
細かい詳細はその時に話をするとして、今回はマーダーミステリーで殺人犯の役職になった時の事を記事にさせてもらおうと思っていたんですが、
ルールがかなり複雑なので、今回はスタ部屋の紹介です。
音楽(BGM)かなりかっこいいです。
これが殺人犯の役職アイコンです。(仮面の殺人犯かっこいい)
仮面を付けているので、男か女かわからないって設定ですね。
上記の説明だけでは大まかにわからないと思うので、もう少し簡単に説明していきます。
人狼ジャッジメントをやってる方ならすごく似てるーって感想もらえると思うんですが、今回のルールです。
また、人狼ジャッジメントと同じく役職も沢山あるので役職紹介は今度していきます。
そして、人狼ジャッジメントをしているという前提で話を進めていきますぜ。
まず、勝敗の決め手ってなんなの?が最初の疑問になってくると思います。
一族陣営の勝利条件としては、殺人犯とモブ爺を殺害した凶器の特定をして誰か1人でも一族が生き残っていたら勝利です。
逆に、殺人犯は、一族を皆殺しにすれば勝ちです。(もしくは規定日数告発されなければ勝ち)
ルールに結構いろんな事が書かれているので要チェックしましょう。
例えば、共有部屋の数や、凶器のの数とかが重要になってきます。
簡単に役職説明(一族)
そして今回スタンダード部屋と呼ばれる部屋の役職紹介
まず、役職:一族についてなんですが、裏のボス、モブの手下みたいなものと考えてくれたらいいです。
(人狼ジャッジメントでいう所の市民)
勿論一族陣営です。
一族を引いた時、なんだよ市民かよ・・・と人狼ジャッジメントでは思うかもしれませんが、結構どころか準主人公ぐらい重要なポジションです。
能力としては、1度だけ夜中に部屋から抜け出し立ち入り禁止区域以外の部屋に行けるって所です。
そしてここ重要、一族全員死亡で一族陣営の負けになります。
そして3日目から告発できます。
告発とは?
告発とは?
一部告発と、真相解明があります。
まず一部告発は白人外と呼ばれる人を追放できます。
スタ部屋では共犯者や、愉快犯が一部告発成功で追放できますね。
真相解明は、殺人犯と凶器を選び見事成功すると一族陣営の勝利です。
あと、一部告発と真相解明両方に言える事なのですが、失敗すると自分が追放されるので、慎重に・・・・
告発で重要なのが、殺人犯に一部は効かないし、白人外に真相解明が効かない事も頭に入れときましょう。
役職:客人
役職:客人
パーティーに招かれた不幸な客人。
一族陣営です。
初日から告発できるって事と夜に1度動けるって事ぐらいが客人の利点?ですかね。
一族より命が軽いので告発要員に使われる事が多々あります。
殺人犯の目的は一族陣営の殲滅なので、あまり客人を殺しに行かないというのも利点ですかね。
役職:記者
役職:記者
人狼ジャッジメントでいう所の進行役と呼ばれる役職です。
勿論、一族陣営記者の強さ?というか運の良さで一族陣営の強さは決まります。
夜中何回でも部屋を抜け出せます。
そして抜け出してアイテムの確認ができるので、矛盾している人がいたら告発して良いと思います。
凶器持ちの人が告発すると、その凶器もちの人は一族陣営プラスで初日に持っていた凶器は真の凶器否定にも繋がるので、
告発要員決めるのも良いのかも・・・ここは人狼ジャッジメントの進行に似ていますね。
役職:殺人犯
役職:殺人犯
このゲームの主役ですね。
勿論、殺人犯陣営です。
人狼ジャッジメントでいう所の人狼みたいなもんですが、孤独です。
その代わり、殺人犯に仲間がいる事が多く、スタンダートな部屋構成だと後述する愉快犯と共犯者が仲間になってきます。
そして、殺人犯は初日必ずモブを殺害するんですが凶器を自室に持ち帰ります。
そして夜の行動順も最後になります。
アイテム持ってないよって言ってて凶器捨てに行って部屋見られたら破綻ですねw
そこが人狼ゲームっぽい所です。
後々作戦についてはプレイしてみながら紹介していきたいです。
そして初日凶器のありか全てわかります。
凶器4なら何処にどの凶器があるか?とか
それで仲間の愉快犯や共犯者を探せたりもします。
そしてもう一つ。
アイテムのある部屋に行けば強制的に今持ってる凶器(ノーアイテム)も含め交換してしまうので、
アイテム持ちを襲うのは要チェックです。
そして何より、告発はできません。
当たり前かもしれませんが、告発できないっていうのはかなり不利なんですよね。
身内切りしにくい構成になっております。
役職:愉快犯
役職:愉快犯
ただただこの殺人ゲームを楽しみたいだけの愉快犯です。
殺人犯は誰か知らず、そして殺人犯も愉快犯の事を知りません。
夜中殺人犯と鉢合わせすると殺されます。
そして夜の行動では何回でも好きな部屋(立ち入り禁止区間以外)に行けます。
人狼ジャッジメントの狂人ポジション。
勿論:殺人犯陣営です。
私も何回もスタンダード部屋でプレイしましたが、愉快犯だけは苦手です。
凶器を偽ったり、自分が告発すると言ってしなかったりと動き方は様々。
一部告発で追放されますが、真相解明では追放されないので、殺人犯にんあり切りましょう。
勿論殺人犯と同じく、告発はできません。
告発すると言ってせずに、殺人犯が動ける夜を1日でも長くするのが仕事になってきますね。
役職:共犯者
役職:共犯者
共犯者は勿論殺人犯陣営です。
愉快犯とほぼ同じで、白人外と呼ばれるポジション。
愉快犯の上位互換と考えてくれたらOKです。
何処が上位なのか?はアイテムの移動ができます。
勿論、夜の移動は何回でもこなす事ができますが、殺人犯と出会すと共犯者とわからずに殺されます。
そして夜のターンスタンダート部屋では、一番最初に動けます。
殺人犯から本物の凶器を奪う事ができれば最高の共犯者になれますね。
動き方は様々ですが、アイテムの移動を強制的に行ってしまうので注意が必要です。
これは殺人犯と同じですね。
勿論共犯者も告発できません。
スタンダート部屋での役職紹介は以上です。
そして場所は孤島の屋敷
上記の様なフィールドで戦います。
殺害は殺人犯が殺した人、追放は告発に失敗した人か、白人外で告発された人になります。
死亡しても人狼ジャッジメントと同じで墓場機能があり野次ったり、ここすげーなと感想言ったりできます。
私(たりほー)的には人狼ジャッジメントのが得意なんですが、
人狼ジャッジメントを簡素化した感じに仕上がっており、とても面白いゲーム
(人狼ジャッジメントより治安良しです)
と次は実際にプレー編を記事にします。
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マーダーミステリーJの記事も書いていきますよー
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